こんにちは!
今回は私が今まで見てきたアニメの中で一番感動
してアニメを紹介します。
その作品は「リトルバスターズ」です。
この作品とても感動するんです!
「リトルバスターズ」みるまでは「がっこうぐらし」や「CLANNAD」や「けいおん」
「あの花」などが私の中では感動アニメの印象でしたが、「リトルバスターズ」は
私の中でそれらの感動作品を超えました。
他の作品ももちろん涙なしでは見れませんが...
ここからはネタバレありとなしで書きたいと思います。
もくじ
「リトバス」ネタバレなし
この作品の魅力
この物語は恭介という幼馴染が野球チームを作るというのが物語の始まりです。
みんなから好かれている恭介は幼馴染グループのリーダーです。
恭介は野球チームを作るためのメンバー集めを
主人公の理樹に任せ、物語が進んでいきます。
「リトルバスターズ」という作品の魅力的ポイントは主人公などの成長です。
メンバー集めをしながら皆成長し、野球をするというのがストーリーです。
しかし、これは表向きなストーリーであり、
ほんとの魅力は後半に行くにつれわかってきます。
これ以上はネタバレになってしまうので書けませんが、
ぜひ、見てほしい作品です。私は「リトルバスターズ」見た以降も、
これを超える作品に出合っていません。
これからも多くのアニメを見て超える作品を探していきたいです。
「リトバス」ネタバレあり
涙なしでは見れない感動シーン
こちらはネタバレありでいきます。
「リトルバスターズ」は理樹が野球のメンバーを集めながら
他のメンバー悩みや問題を解決し、他メンバーの成長のアニメかと思えば
実は違く、問題を解決させ理樹と鈴を成長させる物語でした。
初めの方は他のメンバーの問題を解決し良い物語であり、恭介もいいキャラだな
と思っていたんですが、鈴を他校に行かせる話の時になんで恭介は鈴の嫌なこと
させるんだろうと思っていたんですが、実は理樹と鈴の成長のために8人が
頑張っており、それを知った時は鳥肌が止まりませんでした。
恭介たちが作り出した学校がなくなるときの、
恭介の「俺だってお前たちといてぇよ!」などのシーンは過去一で泣きました。
このあとに学校のバスで事故になるシーンを見ると、
真人と謙吾がかっこいいんですよね。
自分ではなく、隣にいる理樹と鈴をかばっているシーン。
この二人のかっこいいシーンを見ると涙なしでは無理です。
恭介もこっそりついてきてバスの爆破を遅らせるために体を張るなど、
「リトルバスターズ」はとりあえず男キャラがかっこいい。
「リトルバスターズ」は最後の三話は涙が流れ続ける作品です。
1期の時はopの意味を大して理解できてなかったですが、
2期を見た後に1期のopを聴くと泣けます。
この話をしているとまた見たくなってしまいます。
ほんとだったら2期の一話ずつ感想書きたいですが、
大きな感動シーンだけを書きました。
再び「リトルバスターズ」を見たいと思いました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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